
プレイヤーを買って以来、音楽をレコードで聴く楽しみが遠い記憶の彼方から復活。
ターンテーブルの乗せる作業だったり、針を落とす瞬間だったり、
ジャケ眺めながら(酒を飲みつつ)音と向き合い、
CDではあり得ないA面とB面の意味がそこにあったり・・・
生まれて初めて買ったレコードは「黒猫のタンゴ」のEP、幼稚園の頃。
LPは小学校高学年、山口百恵だったか、キャンディーズだったか。(記憶曖昧)
洋楽LP初は中学1年の冬に買ったクィーンの「伝説のチャンピオン」。
「擦り切れるまで聴く」なんて、CD世代には物理的にも実態的にも死語だろうけど
当時は買ったレコードが最初「ん?」って感じても、とことん聴いて好きになったもんだ。
少ない小遣いをつぎ込んだ愛着もあったし。
クラッシュの「サンディニスタ」(3枚組)なんか、育ち盛りに昼飯を1週間抜いて買ったもんなあ。
高校の頃、古本屋の一角に中古レコード・コーナーがあって、毎日通っては
お気に入りの何枚かをピックアップして、常時50枚くらい取り置きしてもらってた。
で、お金がある時に買う訳だけど、中には結局流して(売り場へ戻す)しまう物もあったり。
そんなわがままを聞いてくれた明屋書房のおばちゃんに感謝。
あの頃に仕入れたレコード群が30年経っても自分の中で血となり肉となっている。
The Clash - "Magnificent Seven" from Album "Sandinista"